11/4 (土), 11/12 (日)の両日に、両国サンライズで開催されるライブイベントにBGM担当として出演します。 片方は16:00~、片方は午前中なのでいらっしゃる方は注意してください。
regaのAkinobu Aokiさんによるアートワークがイケてます。
「信用している」と言って頂けているので、それに応えられるようにします。
11/4 (土), 11/12 (日)の両日に、両国サンライズで開催されるライブイベントにBGM担当として出演します。 片方は16:00~、片方は午前中なのでいらっしゃる方は注意してください。
regaのAkinobu Aokiさんによるアートワークがイケてます。
「信用している」と言って頂けているので、それに応えられるようにします。
こちらの記事で、LSDjというゲームボーイ用のトラッカー・ソフトを導入し、ゲームボーイを楽器として演奏する準備は整いました。
しかし、「仏作って魂入れず」ということわざの通り、楽器があっても曲を用意しなければ意味がありません。私は作曲自体の経験が元々ないのと、音の制約の中で理想に近い音を出さなければいけないことで躓いており、何か曲を作れる状態にはまだまだほど遠い状態です。
本当は『曲作り編』というタイトルで一度まとめたかったのですが、中途半端な状態ながら、一度ブログ記事の形で情報を整理する必要を感じたので書いています。
まあ難しいながら、音が出るだけで今は楽しいんですけどね!
とはいえ趣味でやっているので、少しずつ大きな目標を立ててモチベーションを保ちながら勉強する必要があります。
ちょうどchibi-tech先輩に会う機会があったのでどうやって曲作りを勉強すればいいのか質問したところ、「オレたちストリート系は耳コピで勉強するもんだぜ」というアドバイスを頂きました。
そこで私は「chibi-techさんの巫女みこナースカバー風で、けものフレンズ主題歌『ようこそジャパリパークへ!』をカバーする」という目標を立てました。
『ようこそジャパリパークへ』ならベースがかっこいいから、ボーカルとベースだけ耳コピする感じでがんばろう
— 黒めだか (@takeshi0406) 2017年9月26日
(※後で気づいたのですが、この曲はベースの音程が難しいのと、chibi-techさんの技術をLSDjで再現できるのかどうかそもそも分からないのとで、けっこう無謀な目標を立ててしまっていました)
バンドマンの知り合いからは「パンクバンドは楽曲が比較的単純なものが多いから、コピーしたいならそういうのがいいんじゃない?」というアドバイスを頂けたので、挫折したらそうします。
LSDjに触る前に、ちょうど無料の音楽学習サイト『Learning Music』の案内が流れてきたので、2~3日こちらのサイトで遊んでいました。
日本語対応!Learning Musicは音楽理論からビートメイキングまで学べ、Ableton Liveファイルに書出しもできる無料音楽学習サイトです。携帯端末ブラウザにも対応、インストール不要、いつでも手軽に音楽制作を学びましょう!https://t.co/D8xRasswlS pic.twitter.com/LKHjopBjEQ
— AbletonJP (@AbletonJP) 2017年9月14日
こちらのサイトで良かったのは、「ドラム」「ベース」「コード」「メロディー」の4要素のチャプターがあり、「ドラム」から勉強が始まることです。作曲のノウハウ本は大抵「コード」の説明から始まるため、音数の制限がある実機のチップチューンを作りたいというニーズからは外れるように感じていたので。
また、だいたいこの4要素で曲を捉えればOKというのが分かったのも良かったです。…たまにこれに当てはまらないスゴい音楽があるようにも思うのですが、最初からそんなのを目指しているわけではないので一旦考えないようにします。
こちらの本の、特に実践編の『バンドスタイルの曲の耳コピ』が役に立ちました。
聞き取れない場合も多いので「弾いてみた」やカバー曲の動画等も参考になるのですが、自分の担当楽器がかっこよく魅せるアレンジしていたり、自分が聞いても音が間違っていたりする場合もあるので、あくまで参考程度かなと思います。
私は低音を強調するためにPCDJで使っているTraktorを利用しているのですが、もっと良い方法がある気はしています。キューやループの機能は便利なんですけどねw
また、WaveToneという耳コピ支援フリーソフトも、知り合いに教えてもらいました。
音声をスペクトル解析し、強く出ている音の音程をピアノロール風に表示できる耳コピ支援ソフト。音程をピアノロール風に表示するだけではなく、曲のテンポや鳴っているコードを自動で解析可能。
LSDjはデフォルトの楽器音源は殆ど無く、自分自身で工夫して理想の音を作る必要があります。 特に今後は迫力のあるキック(ドラム)の音を作る方法を勉強する必要を感じています。
他人の.savファイル(GBのセーブデータ)が公開されている例があるので、そちらを元に勉強しています。
以前同レーベルよりリリースされたとぼけがおさんに倣い、今回EPに.savファイルを付けました。自身のLSDj .savファイル公開は滅多にない機会なのでLSDj使いの方は是非覗いてみてください https://t.co/nUKmrVCxTO
— ウラボロシ (@uraboroshi) 2017年9月9日
また、ここ数日はYouTubeの動画も見ています。実際に音を聞きながらチュートリアルできるので良いです。
また、LSDjは4系から5系になる際にキック音の迫力が失われる変更があったそうで、こちらの記事も参考になるそうです。というのを@to6okegaoさんのツイートで見ました。
私はchibi-techさんの音色に憧れているので、日本語のボーカル音声をゲーム機の音で再現したいと思っています。特に「うー!がおー!」という声を作りたいです。
ただ、チップチューン・ミュージシャンの中にも他に同様の音を指向している人はほとんど見かけず、方法も分からなかったのですが、ニコニコ大百科の懐音ミオの記事に参考になりそうな記述を見かけました。
矩形波によるボーカル再現:Chibi-Tech氏のお家芸といえるテクニックである。矩形波のduty比を細かく変更することにより、ボーカルを再現させる。ドッP氏の「FC音源による護法少女ソワカちゃんショートメドレー」が公開されるまで、謎の技術とされてきた。(ねここ氏による考察)例:FAMCOMPO Entry No.10 「Miko Miko Nurse」 - Chibi-Tech
上の記事ではファミコン用のチップチューン制作ソフトのFamiTrackerのコマンドで説明されていますが、以下のFamiTrackerとLSDjの対応表を参考になんとか進められそうです。
http://midr2.under.jp/lsdj2ft_jp.html
ただし、この記事を参考にしてもchibi-techさんのような鮮やかな音は出せていません。
ひとまず.nsfファイル(ファミコンで再生できる形式)を.gbファイル(ゲームボーイ用ソフトの形式)に変換するツールで、ゲームボーイカラーのエミュレータ上で巫女みこナースを再生できたので、原理的に不可能ではないと踏んでいます。ただし、細かく矩形波を制御しているせいか、ボーカル音声の出る部分では再生がやや遅くなっていました。
もしLSDjで再現することが難しいことが分かれば、プログラミングをがんばってゲームボーイ上で音を再生するソフトを書こうと思います。実用的なものが作れるかは分からないですが。
C言語超入門―Windowsでゲームボーイのプログラムを作ろう! (CompuBooks)
先輩に質問すると「この音はNES(海外版のファミコン)のDPCM音源で作っていて、GBの波形メモリ音源ならクオリティ落ちるかもしれないができると思う」というような返答をもらいます。そのため英語の他に、一般的なシンセサイザーの知識や、ゲームボーイ・ファミコンの音声処理の知識が必要です。
一般的なシンセサイザーの知識は、『シンセサイザーの全知識』という本が役に立ちました。ただし、これ以上は「アナログシンセサイザーを作る」みたいなことをしないと分からない気がしていて、さすがにyak shavingなんじゃないかと悩んでいます。
ゲームボーイやファミコンについては、いろいろ探しましたが、結局はニコニコ大百科の記事が一番まとまっているように思います。
つまり、ファミコンの音源と比べるとどこが違うのか。大きな違いは以下の通り。
道のりは遠いですが、無理せずやっていきます。
過去にいろいろなイベントがあったおかげか、電波ソングのコミュニティでは妙にDJをやっている(やりたがっている)人が多い気がします。
しかし、集め方のノウハウや網羅的なディスクガイドがまとまっているわけではないので、他のジャンルに比べても、過去の楽曲を知ることが意外に難しいように思います。そのため、「今の同人なら詳しいけどそれ以上調べ方が分からない」「新しいアニメの曲なら分かるけど、古いのも知りたいんだよな」って悩んでいる人が多いはずです(断言)。
私は以前、毎週電波ソングの最新情報をまとめるという趣味があったのですが、暇な大学生からそこそこ真面目なサラリーマンにクラスチェンジしてしまったので、今となってはそれも難しいので、自分なりの曲の集め方、調べ方をまとめておきます。つまりこれはある意味引き継ぎ資料です。
とりあえずニコニコ大百科を読むのが良いと思います。
電波ソングが何かという議論には深く突っ込みませんが、以下のような要素に分解できるのではないでしょうか?実際には、いくつか混在していると思うのですが。
以前、このテーマで考えたことがあるのですが、やっぱりいろいろ難しいです。ひとまず「自分の好きな音楽(の一部)が電波ソングというタグ付けされており、ここを掘っていけば好みの音楽に出会う確率が高い」くらいに捉えていたほうが生産的ではないでしょうか?
インターネットで探すことには限界があるので、早めに人に頼ると良いと思います。
関連するジャンルのDJイベントや、ライブイベントもそれなりに開催されています。そこで知った楽曲や人を頼りに学ぶのが最短だと思います。遠くにいる人でも、そこの参加者をTwitterとかでフォローすることはできます。
私のおすすめは八王子Gluckで不定期で開催されているおーでぃんぱらだいすというDJイベントです。同様にイベントに比べて、妙にバランスの取れた楽曲が流れます。
次回は12月に開催されます。私も出ます。つまりこれはイベントの宣伝も兼ねています。
他にも同人音楽のかわいい楽曲が好きならどーじんほりでいというイベントも良いです。ただし、最近の楽曲を深く掘っていくにはおすすめですが、古い楽曲や他ジャンルを探したい人はこれだけでは物足りないかもしれません。(こちらも私も出させていただいたので宣伝です)
他の同人音楽DJイベントも最近増えてきているようです。ご興味があれば調べてみてください。
中古ショップを多用しましょう。特に駿河屋は値段や網羅性に優れており、特に同人音楽を集める際には「入荷待ちリストに追加」機能を多用することになるでしょう。
他にも、中野のまんだらけもおすすめで、特にゲームやアニメの微妙に見かけないCDが200円程度で売られています。
アニメの曲がきっかけで電波ソングにハマった人でも、他の関連ジャンルは充分調べられていない、調べ方が分からないという方も多いでしょう。そんな人のために、いくつかキーワードを挙げてみます。
女児向けアニメ・ゲームのプリパラには、かわいくて奇妙な楽曲が多いです。どの曲も素晴らしいのですが、ここではアニメ内のトラブルメイカーなキャラクターが集まったユニット、ガァルマゲドンの『アメイジング・キャッスル』を紹介します。
もしあなたがアイドルアニメ・ゲームを好きならば『アイカツ!』や『アイドルマスターシンデレラガールズ』の楽曲を調べていくと良いでしょう。様々なジャンルやBPMの曲があるので、DJのときに重宝します。
もしあなたがぶっ飛んだ設定のアニメが好きなら、後で紹介する『ギャラクシーエンジェル』を見てください。
「今風の早く音の詰まった曲も好きだが、古いアダルドゲームにあるような音数が少なくポップな楽曲を集めたい」という方もいるでしょう。あなたはまずは声優の新堂真弓さんの楽曲を集めましょう。
まずは『まゆみんとろにか』を聞きましょう。歌詞カードの対談に、知り合いのチップチューン・アーティストが出てきて笑いましたw
「まゆみんとろにか ~新堂真弓 AKiBA SONG BEST~」 / 新堂真弓
その後はエロゲトレーラーズでOPムービーをひたすら見て、刺さる曲が無いか調べるのが王道です。
ErogeTrailers - エロゲトレーラーズ 美少女ゲームムービーサイト
ネットレーベルを中心に若いクリエイターがkawaii future bassと呼ばれるジャンルが盛り上がっているようです。かわいく、独特な音色は電波ソングファンにも刺さる部分が多いでしょう。
Future Bassと言い切ってしまっていいのかわかりませんが、特にYunomiさんの曲は素晴らしいです。桃箱さんなどの同人歌手に対しても楽曲提供しています。
声ネタ、変な音楽を調べたい方は『ぱんださんようちえん』を聞きましょう。
また、このアルバムが好きな方は、プログレやアニメのサウンドトラックが刺さる可能性が高いので、上でも紹介した@camelletgoさんのブログを追いましょう。
電波ソングが好きで、なおかつバンドサウンドが好きな人はだいたいヘヴィーメタルバンドのSystem Of A Downにハマります。ギターソロがほぼ無く、アルメニア由来の変なメロディーをたたみかける様はメタル界のあべにゅうぷろじぇくとと言っても過言ではないでしょう。
音系同人即売会であるM3というイベントもオススメです。次回は10月29日(日) に開催されます。
何を聞けばいいのか分からないという方は、「同人音楽超まとめ」などのサービスを使うと良いでしょう。当日試聴もできるので、気負わずに午後に参加してゆっくり見て回るのも良いでしょう。
また、電波の世界という英語の電波ソングニュースサイトも、イベント前にまとめ記事をアップするので参考になります。Google翻訳とかを活用して読みましょう。
アニメに詳しくない人はギャラクシーエンジェルから見始めると良いでしょう。
実は第1期はカードキャプターさくらのスタッフが制作しているそうで、このアニメをミルキィホームズに影響を与えています(そしてミルキィホームズの監督がプリパラを制作しています)。音楽ジャンルと同様、これらの歴史や系譜を学んでおくことは多分無駄ではありません。
余談ですが、ギャラクシーエンジェルもミルキィホームズもゲームとアニメで真面目具合が違うので、アニメ版だけ見て先輩のオタクに「あ、それ私も好きなんですよー」って話しかけると、延々とゲーム版の名シーンの話をされることになります(人生は長いのでそれも悪くないでしょう)。
電波ソングというジャンル自体が盛り上がるきっかけとなった2chのコミュニティです。もはや更新されていませんが、ここにある曲はできる限り聞きましょう。
でんぱ組.inc以降、電波ソングの要素を持ったアイドルも増えてきたように思います。ただし、特に地下は足で情報収集するしかないようで、私もあまり調べられていません。
実は、hallyさんの書いた『チップチューンのすべて』を読み、ジャンルやコミュニティ、音楽技術の歴史まで含めて記述されていて感銘を受けたのがこの記事を書いた一つのきっかけです。ジャンルやディスクガイドそのものは無理でも、そこに至るまでの調べ方についてはおおよそ書いたつもりです。
要するに電波ソングでも同じような本がほしいです!誰か書いてください!
チップチューンのすべて All About Chiptune: ゲーム機から生まれた新しい音楽
10/6(金)に両国サンライズでオープンセッションイベント「マイクの『わ』」が開催されます。
バンドマンやラッパーなど、音楽をやっている人が集まって、自由参加でセッションして楽しむというイベントです。費用は3000円、見学のみであれば1500円です。
前回と同じく、私は転換タイムにBGMを添える係です。
10/6(金)
— 両国SUNRIZE (@ryougokusunrize) 2017年9月23日
OPEN18:30 START19:00
参加者 ¥3000(2D) 見学 ¥1500(2D)
初心者、見学のみの方、大歓迎!
バンドマン同士の交流にも是非! pic.twitter.com/4d1x7agGjN
私はこの日のためにチップチューン用の改造ゲームボーイを用意しました。しかし、ゲームボーイは完成したものの音や曲作り方を勉強中なので、当日はバンドマンのお兄さんがたに曲作りを学ぼうと思いますw
楽しいイベントなので、楽器弾ける人も、単なる音楽ファンも集まって飲みましょう。
単なるメモ書きの記事です。
Kawaiiなフューチャーベースでブイブイ言わせてるYunomiさんが載っているということでサウンドレコーディングを読んでいます。
Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2017年 10月号 [雑誌]
特に印象的だったのが中田ヤスタカさんのこの発言です。もちろん100%鵜呑みにはできないですが。
いわゆるチップ・チューンとかゲーム音楽って初期ファミコンのようなロービットな感じですけど、フューチャー・ベースって感覚的にNINTENDO 64くらいだと思うんです。その辺の感じが楽しいですね。クラブ・ミュージックってなぜかパリピの音楽みたいになりがちですけど、新しいクラブ・ミュージックって常にオタク…海外だとナードって言うんですかね、そういう人たちが生み出すと思っているんです。
ポストEDMとして一部でフューチャーベースが取り上げられており、「Rustieが2011年にGlass Swordsを出したけどまだそれは実験的すぎて〜」みたいな話があるので、それを起点にいろいろ聞いてみようと思います。
チップチューンといえば、『チップチューンのすべて』という本が素晴らしかったです。絶対的な中心人物がいるわけじゃないジャンルで、色々な角度(コンピュータ・ミュージックの発展から、ゲームやら日本と海外のネット上でのやり取りの文化やら)から論じていて、単純な読み物としても面白いです。
チップチューンのすべて All About Chiptune: ゲーム機から生まれた新しい音楽
最近はTORIENAさんのFakebitというアルバムをよく聞いてます。
また、ゲームボーイとバックライト化の改造キットを買って、チップチューンDJを自分でもできないか試してみようと思っています(アメリカから届くのを待ってます)。そもそも曲をどう作ればいいのかわかんないのでアレなのですが。
私の知り合いのアメリカ人の9割がハマっているアイドルタイムプリパラの楽曲を収録したアルバムです。
(おそらく「み〜んなトモダチ!!」という多様性を尊重するプリパラのイデオロギーが、彼らの信念に近いものなんだと思います。)
私は虹色にの(CV. 大地葉)さんの楽曲「あっちゃこっちゃゲーム」が一番の目当てでした。別にそこまでゲーム音楽的な音が入っているわけでもないのに、タイトル通りゲーム感のある楽しい楽曲です。
ボーカロイドの鏡音リンないし下田麻美さんを連想してる人が多いですね。
【作詞】ゲーム・アニメ『アイドルタイム プリパラ』関連 « 児玉雨子 – KODAMA Ameko –
虹色にの「あっちゃこっちゃゲーム」
作詞:児玉雨子
作曲:michitomo
編曲:かずぼーい・michitomo
歌:虹色にの(CV.大地葉)
michitomoさんはPrizmmy☆などの楽曲も手がけてらっしゃるようですね。
【TOWERanime新宿】本日発売「アイドルタイムプリパラ♪ソングコレクション ~ゆめペコ~」、どの曲も最高なのですが中でもにのちゃんの「あっちゃこっちゃゲーム」はmichitomoさん印!なトラックと大地葉さんのボーカルが神レベルで融合した名曲、オススメです!#pripara pic.twitter.com/4bcx61PIok
— タワーレコード新宿店 (@TOWER_Shinjuku) 2017年7月26日
あっちゃこっちゃゲーム、たいちょーのロリキャラ声でありつつも絶妙にコブシが効いた個性的なボーカルワークあってこその神曲だしこれを最も活かせるのがmichitomoさんで間違いないと思うしほんと奇跡の出会いなんよこれ…。
— まいくろ (@m1crocats) 2017年7月26日
また、他の楽曲ももちろん良いです。例えば「GOスト♭コースター」で平然と変拍子入れてくるのも、子どもたちがどんな反応してるのか見てみたいですw
アイドルタイムプリパラ♪ソングコレクション ~ゆめペコ~DX
私は「Sweet Sweet Soul」を目当てに買いました。非常にかっこいいです(語彙力がない)。
Sweet Sweet Soulとは (スウィートスウィートソウルとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
作詞は2年振りの参加となるZAQ。作曲は初参加のBERABOWとSigNのタッグ。アレンジには元SOUL’d OUTのトラックメイカーShinnosukeが起用されている。
アイドルマスター関連でヒップホップっぽい楽曲でいうと、シンデレラガールズの「リトルリドル」という曲もあるそうですね。アイマスは無限に掘っていけそうなブラックホールですね。
もう一曲挙げるなら、「メメント?モメント♪ルルルルル☆」という曲です。2000年代始めに流行った切ないメロディーのメロコアを思い出すし、記憶がリセットされるゲーム内のアイドルならではの歌詞も素晴らしいです。私はプリティーリズムレインボーライブを見たばかりなのでりんねちゃんを思いを馳せていました。