↓常にこんな状況
なんでアレ入れないの?(☞ ´。ω゜)☞(◞‸◟)☜(´゜ω。`☜)アレ電波ソングじゃなくね?
http://sakana38.hatenablog.com/entry/2012/10/01/232527
1000%キュンキュンさせてよ
女の子向けアニメ、プリティーリズム・オーロラドリームの主題歌その2。
私は↓の歌詞を聞いて、コレは間違いなく電波ソングだと思いました。
ドッキ&ドッキ☆ ドキ+ドキさせてよ★☆キュン★ キュッン&キュン+キュンしたいの☆★
胸が熱く ドッキュン! → バッキュン! → ズッキュン!
壊れるくらい↓
恋したい 恋したい誰かに 1000%恋してみたい
こんなワタシじゃあダメ? つまらない未来(あす)イヤだから!
恋したい
「恋する女の子の気持ちを歌ってるので電波ソングじゃない」みたいなことを言ってる人がいました。
プリティーリズム・オーロラドリーム 新OP「1000%キュンキュンさせてよ」
いや、言ってたのはこっちの曲だったかも…。
そもそもプリティーリズム全般、かなりの電波アニメだと思うんですが。
プリティーリズム・オーロラドリーム ED3 - プリティーリズムでGo!
そういえば、プリティーリズム・レインボーライブのこの曲もアツいですよね。
Pretty Rhythm プリティーリズム・レインボーライブ 彩瀬なる「ハート♥イロ♥トリドリ~ム」
女の子向けアニメでもおねがいマイメロディの曲は電波ソングじゃないって言われない不思議(?)
MOSAIC.WAVの一部の曲
電波ソングやAKIBA-POPの第一人者として人気のMOSAIC.WAV。
ですが、歌詞はかなりマジメだったり、シニカルだったり、かなりスマートなユニットだと思います。
歌の対象をキャラ化(萌え化?)しているだけで、電波とは言えない曲も多いです。
いや、歌詞の文面が迷惑メールそのものな変な曲とかももちろんあるんですが。
その中で特に電波ソングじゃないと言われることの多い曲といえばこの曲。
電気の恋人/*I am Programmer's Song*/です。
膨大な知識の電波は すべてを知ってるわけじゃないから新しいことまだ見つけられる 宇宙の果てに広がってゆける
2003年4月7日に 未来のロボが生まれなくても
2112年9月3日は まだまだ分からないのさ
たった60年の昔から 幾度となく夢積み重ねたね
夢と科学で未来を変える 僕らはみんな電気の恋人
↑の歌詞を見て、電波だと思う人はほぼいないでしょう。
Heartsnativeのバージョンのほうの動画を貼っておきます。
電気の恋人 -I am Programmer's Song- /* VL-3901mkII */
おそらく経験者が多いだろう「自分の家にはじめてコンピュータがやってきた日」のことを、この歌はノスタルジーあふれるピコピコサウンドを使いながら古い記憶を思い出すかのように語っている。私の場合、それは1996年の夏のことだった。うちに来たそいつはNECのPC-9821というWindows95搭載PCだった。操作はGUIだったから「おしゃべりしてた」というようなコマンド入力ではなかったけど、そのうちブートローダをいじってWindowsを起動させずにN88-BASICをいじるようになった。起動直後の”OK”の2文字も、”Syntax Error”に戸惑ったことも、図書館でBASICの本を借りたりしたことも覚えている。
*あとで追記予定
アニメ・ゲーム以外が出典の曲
例えば路上のギリジンとか。
元ネタのラーメンズを知ってる人からすると、電波ソングで括られるのに違和感があるようです。
元ネタはラーメンズ第12回公演「ATOM」で演じられた「路上のギリジン」というコントである。コント内で片桐仁扮する怪傑ギリジン[1]が自らの貧乏振りを歌にしたものであるが、ニコニコ動画のMAD等で使われているのは「路上のギリジン -shou+rt mix-」が多い。
「路上のギリジン -shou+rt mix-」は編曲・tarolabo、歌・小宮真央により2006年に発表された楽曲である。もともとは「BOF III - THE BMS OF FIGHTERS 2006 -」というBMSのイベントのために作られた曲であるが、DNA氏によるFlash化などで人気が沸騰し多くのMAD等が作られた結果、広く知られるようになった。
電波ソングとしては小宮真央さん(ちっぱいぱんの人)が歌ってるほうがよく取り上げられてます。
眠くなったので今日は寝ます