今回の記事はメモ代わりです。
マニアックすぎて感動を抑えられない。断固支持。 Book News|ブックニュース : またしても異形のディスクガイド現る!この味わい、おわかりいただけるだろうか『中央ヨーロッパ現在進行形ミュージックシーン・ディスクガイド』 http://t.co/qvEBq4KB9d
— Book News (@n11books) December 9, 2014
またしても異形のディスクガイド現る!この味わい、おわかりいただけるだろうか『中央ヨーロッパ現在進行形ミュージックシーン・ディスクガイド』2014年12月10日 posted by Book News 編集:ナガタ / Category: 新刊情報 / Tags: 戦争, 歴史, 音楽,
今回は、『中央ヨーロッパ 現在進行形ミュージックシーン・ディスクガイド (ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの新しいグルーヴを探して) 』をご紹介します。
中央ヨーロッパ?どこそれ?という方も多いんじゃないかと思います。書名にもあるとおり、中央ヨーロッパとして本書で取り上げられているのは、ドイツの北方に位置しかつては大帝国として勢力を誇りながらも第二次大戦ではナチス・ドイツに蹂躙されるなど悲劇を経験したポーランド、「チェコ・スロヴァキア」としてかつてひとつの国家にまとめられてしまい様々な格差や差異に苦しめられた歴史を持つチェコとスロヴァキア、チェコのほうはアニメーション大国としても知られていますね。そしてヨーロッパのなかでもとりわけ異国情緒が漂うことで知られるハンガリー、この4つの国々です。
この曲いいっすね。
>>Babooshki | Vesna| Pochalo na vesnu
校正のために何度も読んですべての文章を暗記できているくらいなのに、不思議と何度も読みふけっちゃいます。すごい本を作っちゃったかもしれない。11/21発売、中央ヨーロッパ現在進行形ミュージックシーン•ディスクガイド。オラシオ初監修本です pic.twitter.com/udMMnNtpOl
— オラシオ PLのdzはヅァ行:P190 (@poljazzwriter) November 14, 2014
ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリー限定のディスクガイドとは熱い。
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— とっぴんぱらりのぷう (@dot_harai) December 10, 2014
ハンガリーの(ポスト)ミニマルはよく聴いてた。ガイドに入ってるだろうか。|またしても異形のディスクガイド現る!この味わい、おわかりいただけるだろうか『中央ヨーロッパ現在進行形ミュージックシーン・ディスクガイド』 http://t.co/cT1SColqPD
— OKAMOTO Yusuke (@yusoka) December 12, 2014
これは買いだなぁ。それにしても音源が聞けるこの記事自体が素晴らしい!/またしても異形のディスクガイド現る!この味わい、おわかりいただけるだろうか『中央ヨーロッパ現在進行形ミュージックシーン・ディスクガイド』:Book News|ブック http://t.co/FFubWJ6Vnv
— 井上和俊 (@inouekazutoshi) December 11, 2014
フレッド・フリスとパット・メセニー、普通の人は知らないと思う…。そんなマイナーな大御所とのコラボがSTEP1…:『中央ヨーロッパ現在進行形ミュージックシーン・ディスクガイド』
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— 永田希 (@nnnnnnnnnnn) December 10, 2014