(ユリ・ゲラー、友人とドライブする際ずっと聴かされたんだけど、ありゃあ凄いぞ。マジでぶっ飛ぶ)
— ゆ (@yuche13) April 6, 2015
>>Uri Geller - Mood (Japanese Version)
(ユリ・ゲラー、安い感じのクソアンビエントをバックに、本人が片言の日本語で"マガーレーマガーレー"と囁くみたい感じの地獄で、マジ脳犯される)
— ゆ (@yuche13) April 6, 2015
(誰が買うんだこんなCD…)という気持ちと(めっちゃ欲しいなこのCD…)という気持ちが激しく交錯している。
— にせもの@えり天 (@PerfectNISEMONO) April 6, 2015
ユリ・ゲラーのLPの米国コロムビア盤のジャケットもやっぱりプログレって感じだ。http://t.co/QPYpzgIM1g pic.twitter.com/EAM4I72pGi
— さすらい (@camelletgo) April 6, 2015
いやだって「イージーリスニングをバックにユリが喋ってるだけの曲」とか言われたら「百合女子の会話をサンプリングした?」て期待こそすれまさかユリゲラーのCDだとは思わないじゃない。
— ぐしゃろごす。 (@tehihi) April 6, 2015
スプーン曲げで有名な超能力者ユリ・ゲラーが日本語で曲を出していたらしい!!
曲の中でユリ・ゲラーは、フォークやスプーンを曲げる方法を伝えてくれる一方、「曲がらなくても大丈夫。自分もそんな時がある」とも慰めてくれます。すべてつたない日本語で。笑っちゃいけません。ユリ・ゲラーは真剣です。全体的には「念ずれば出来ないことは何も無いけれども、でもムードによっては出来ない時もある」という、意思が強いような弱いような、すごいのかすごくないのか、まさにユリ・ゲラーらしい人間味溢れる仕上がりとなっています。
Uri Geller「I Cannot Answer You(Japanese Version)」
https://t.co/8mPrBkSgmU
「本当にお答えできないのです」の日本語バージョン、これ本当に凄い。本当に凄い。本当に凄い。
— にせもの@えり天 (@PerfectNISEMONO) April 6, 2015
>> Uri Geller - I Cannot Answer You (Japanese Version)
それと一番面白いのはCDに書いてある注意書きの
『ユリ・ゲラー及び全関係者はこのCD(実験)から生じるいかなる結果にも責任を負いません。』
って一文だから皆様も是非現物を手にとって欲しいし、ちゃんとAmazonで買えますからね?
http://t.co/QBZK5C4j0q
— 346252 (@46252) April 6, 2015