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今私は小さな魚だけれど

ちょっぴり非日常な音楽を紹介するブログです

【雑記】「今どきCDなんて買ってる人いないっしょw」と思いつつ、CDとMP3が同じ値段ならなぜかCDを買ってしまうんだなあ みつを

雑記 電波ソング

こんな面白い記事がありました。

musiclistening.gif

昨年2013年にはCD売上が30%にまで落ち込みます。ダウンロードは40%を超え、サブスクリプション(9%)やオンラインストリーミング(SoundExchange Distributions)なども8.4%と、CD以外の音楽視聴が成長していることで、円グラフの色が分散されています。

この前ラジオを聞いていたとき、音楽関係者らしき人が「オリコン3位のB'zのシングルCD売上枚数が600いくらだった話で驚いた」という話をしていたのですが、いまさらそんなので驚くのかって驚きました。表現が多様化して面白い音楽がどんどん出てくるようになる(なってほしい)と思うんですが。

こんな記事もありました。多様化した音楽の表現方法で、(CDやLPなどの)フィジカルな音楽媒体で制限されていた表現方法はもはや不要じゃないか、という話だと思います。

ニコニコ動画の音楽PVって映像も含めて作品だよねって話とか。

そういう意味で、ボーカロイドは、アートと音楽の自宅における融合に現状で最も近い形だろう。ボーカロイド作品はニコニコ動画で映像といっしょに鑑賞するのが基本だ。音楽と映像の融合が積極的にされているといっていい。

でもこの点についてはちょっと異論があります。

この「LPの呪縛」はデジタル配信にも及んでいる。なぜダウンロードしたフォルダのなかには一様に「cover.jpg」という名の正方形の画像が入っているのか。こんなものはなくてもよいはずだ。もし絵を音楽の補助的に扱いたいならば、ないし「作品」の一部として扱うならば、正方形である必要はまったくない。

TwitterFacebookのアイコンも正方形だし、同様に「SNSのアイコンも、人間を表すのに正方形にこだわる必要がない」とも言えるでしょうが、SNSのアカウントも音楽アルバムも「顔」が無いと不便です。この点はLPとは関係ない気がします。

あと、Spotifyなどのサブスクリプション系サービスも音楽の聞き方を変えるんじゃないかと話題になっていますね。しかし、私は個人的にクラウドサービスはあまり信用できなくて、運営者の胸三寸で面白い音源が聞けなくなっちゃうんじゃないかとなんとなく危惧しています。

電波ソングなんてお堅い人からは白目をむかれるようなモノばっかですしね…)

あと最近DJを始めた身としては、できるだけ音源はフィジカルで持っておきたいという気がしています。もしSpotifyの音源でDJできるようなツールがあったら、それはそれで刺激的だと思いますが。

そういえば同人音楽サークルの2-dimensionが、CD販売の代わりにダウンロードidを販売するという試みをしていましたね。すぐに楽曲ダウンロードができなかったり、不便な点も多かったのですが、アーティストはいろいろな表現方法・配信方法を試してってほしいです。でもやっぱり自分はフィジカルな音源で欲しいですが。

個人的には同人音楽サークルは、廃盤になったものだけでもいいので、Bandcamp等のサービスで配信してほしいと思ってます。詳しくは以下の記事で。

>>ファンはアーティストをサポートしたがっている:「Bandcamp」は音楽配信・販売の理想型か « WIRED.jp