この記事です。
【特集】オタクとサブカルの境界を越えるクロスオーバー・電波ソングの潮流…があるのかもしれない
GnousyとかYahoo!のBuzzとかに取り上げられ、今日だけで2000PVとか行ってます。まだ8時なので、これからアクセスしてくる人もいるでしょう。今もコンスタントに20人前後アクセスしてて怖いです。
問題は、ちょっと雑な部分が多いまま取り上げられちゃったことと、一過性のお客さんが多く、RSS登録やTwitterのフォローにつながらなさそうなことですね。もしここを見ていて、さらに電波ソングについて知りたいって思ってくださった方がいれば、↓の電波ソングbotをフォローしてください。
【特集】オタクとサブカルの境界を越えるクロスオーバー・電波ソングの潮流…があるのかもしれない http://t.co/lmPrdazj33 テキトーなこと書きました
— 電波ソングbot (@dempa_bot) January 17, 2014
また、タイトルの「クロスオーバー・電波ソング」なんですが、これは「かつて犬猿の仲だったパンクロックとヘヴィーメタルだが、ハードコアとスラッシュメタルが融合しクロスオーバースラッシュというジャンルが生み出されたように~」って話の前置きだったのに、すっかり入れるのを忘れてました。一応ここに書いときます。
そして実は、あの記事を書いたのは清竜人さんの『MUSIC』というアルバムをおすすめするためです。これが非常に面白く、男性視点の電波ソング(もしくはナヨナヨした男を表現するために電波ソングをパロディした何か)という感じです。ちょっと想像しづらいと思いますが、気になったらぜひ聞いてみてください。
…まあ、導入とか他のアーティストの話が長くなり、読んでくれた人の中に清竜人さんの話を出してくれてる人はあんまり居ないようなんですがね。
MUSIC (2012/05/09) 清 竜人 商品詳細を見る |
実はオタクかサブカルかって話はけっこうどうでもよく、いろんな立場の人に知ってもらいたいって思惑で書いたらあんな書き方になりました。他に紹介しているでんぱ組.incとか上坂すみれさんも、今までの枠を越えた興味深い方針で活動していると思うので、ぜひ注目していただけると嬉しいです。
ところで、あの記事は最初に紹介してるのが「夏休みとお兄ちゃん」って曲なんですが、Facebookでイイネしてくれた7人の方はリアルな友だちにアレを見られても平気なんでしょうか?