「「ぱんださんようちえん」が作成された経緯やシュールの源泉」で過去の制作メンバーの座談会を読んでいて、GOD(GLOVE ON FIGHT)について「野球ディスコ」というジャンル名についての話がありました。
みらゐ あと電気といえば、ジャンルに野球ディスコって書いてるアルバムがあるんだけど、そこから熊猫ディスコも来てる
bermei そういや某打ち上げでらいとさんに渡したら、「あーやられたー!かぶった!」とか言ってたね(笑
みらゐ 渡辺製作所のGOFのCDですね。
「野球ディスコ」っていうのは、電気グルーヴ(略して電気)の1997年のツアー名と映像作品名が元ネタみたいです。
そして話してるCDはこちらです。渡辺製作所という同人サークルが作曲したものです。のちにフランスパンと改名しています。
これにはえここたんのステージ曲で有名な「Dunk!」も収録されています。「トーキョーパンダちっくライフ」に収録の「Dunkチアーズ!」しか持ってないのでせっかくならと買って「野球ディスコ」がなんなのか確認してみました。
帯に書いてあるだけでしたw

せっかくなら内容も紹介すると、「dunk!!![Jungle!?MIX]」がめちゃめちゃ良いです!どっかの誰かが勝手にアップロードしてそうなやつから。
そもそも電気グルーヴの「野球ディスコ」ってなんなの?
じゃあ電気グルーヴは何を考えてこのツアータイトルを考えたんでしょう?「A」ってアルバムのツアーだったので、一次情報は分からなかったんですが「エース」=野球用語の“エース”って意味だったんじゃないかってChatGPTが推測してました。
おお、あまり電気グルーヴについては詳しくないんですが、「Shangri-La」 とかが収録されてるアルバムか。
ツアー最終日となった8月16日の赤坂BLITZ公演の模様はライブ・ビデオ『野球ディスコ』(1997年)に収録された。
おまけ
七ヶ月前に開封動画を出してる人がいて笑ったw
あと、2021年に来兎さん(久場 超さん)のインタビューに触れられているのも見つけました。
音楽に対するスタンスは面白いです。たしかに、少なくともGOFの時期はめちゃめちゃボーカル曲が主張してますもんね。
―ゲームサウンド制作・実装において心がけていること、モットーなどはありますか?
私はゲームの音楽を「BGM」という背景として一歩引いたものではなく、基本的に「テーマソング」として捉えています。そのテーマソングでゲームの世界観をいかに広げていけるかを常に考えています。
作家性というものは必要無いのでは?と考えていた時期もあったのですが、私自身、作家性が出ているコンテンツを好んでいるので、やっぱりゲーム音楽に関してはエゴは出していくべきだという結論に至って、基本そういうスタンスで作曲しています。
また、影響元として細江慎治さんや古代祐三さんの名前を挙げています。電波ソングでも、この辺のゲーム音楽からの影響(特に細江さん)は大きいようなんですが私も把握しきれていません…。
―ご自身のサウンドに大きく影響を与えたと思える人、出来事は何でしょうか?
ゲームセンターから聴こえてくる音が好きで、グラディウス、パックランドやドルアーガの塔なんかは好んで筐体の近く聴いていたのですが、明確にゲーム音楽のコンポーザーを意識したのは、アーケードでは『ドラゴンスピリット』の細江慎治さん。パソコンでは『イースⅡ』の古代祐三さんがきっかけです。
より深堀りしたいときは、同人ゲームマニアックスに渡辺製作所のインタビューが載っているそうです。
こういうの追っていくと、よく知ってるつもりの音楽の周辺でも未だに未知の世界が広いので怖い…。
